WiMAX徹底比較!もっとお得に契約する方法を解説-機種選びからプロバイダ選定まで-
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「どの契約プランが一番安く契約できるんだろう」WiMAXをこれから契約するなら気になりますよね。たくさんのプロバイダと複数機種販売されているルーター端末。よく見ると各プロバイダで料金プランがいろいろとあるし・・・。
「何が違うのかぜんぜん分からない。お得なのはどれですか?」こう言いたくなるのも分かります。
そこで「WiMAX比較ネット」ではWiMAXのプロバイダやそのプロバイダごと出している料金プランやキャンペーンの中身を徹底解剖して、2019年09月の一番おすすめのプランを明らかにしていきます。
「モバイルルーターの契約にそこまでする必要ある?」そう思うかもしれません。でももし、高い料金プランで契約してしまったら、ちゃんと比較・検討せずに申し込みしてしまうと2019年09月はおよそ4万円も高い契約をすることになってしまいます。4万円ですよ!
そこでこのページでは知らずに4万円も損することもなくお得な契約ができるようにWiMAXを契約する前に知っておきたいポイントを比較・解説そして「今月お得に契約できるプロバイダ・キャンペーン」もランキングで紹介します。WiMAXは「安く・どこでも・大容量」の通信ができるお得な回線ですから契約内容もしっかり確認していお得に活用していきましょう。
- 光回線(家の固定回線)とやその他のポケットwifiとWiMAXの比較
- 光回線とWiMAXを比較。違いは何か
- 光回線は工事が必要
- 回線速度と制限
- 外での利用と料金
- ポケットWifiとWiMAXの比較
- ポケットwifiについて
- ポケットwifiとWiMAXの違い
- ポケットwifiに対してすでに消極的
- ポケットwifiのAXGPのエリアが狭い
- ワイモバイルは解約違約金が高い
- ワイモバイルは通信の制御がある
- まとめ ワイモバイルのポケットWifiはおすすめできない
- WiMAXの機種・プラン・プロバイダー・キャンペーンを比較する
- WiMAXの安いプロバイダを選択する
- WiMAXプロバイダキャンペーン料金比較
- WiMAXの安い機種(モバイルルーター)を選ぶ
- W05とW06ならどっち
- WiMAX比較のまとめ今月契約するならこれ
まずは通信回線の比較からしていきましょう。他の通信回線と比較してWiMAXのお得度が分かるでしょう。
最初に光回線との比較をその後に、他社Pocket Wifi(ポケットwifi)との比較をしていきます。
光回線とWiMAXでは回線の接続方法が異なります。ここが一番の違いになります。光回線は「有線」でWiMAXは「無線」です。光回線は通信局から自宅まで光ケーブルを引っ張ってきて利用します。WiMAXは携帯と同じで無線で通信します。通信局との接続は無線で行います。
では光回線とWiMAXでは何が違うのかを見ていきましょう。
WiMAX | 光回線 | |
---|---|---|
工事 | なし | 必要 |
回線速度 | 最高1.2Gbps | 最高1.3Gbps |
制限 | 3日10GB | なし |
外での利用 | できる | 無理 |
料金 | 3500-4500 | 3550~6500 |
大きくこの4項目に違いがあります。
光回線は有線接続になるために回線を家まで引き込む工事が必要になります。これはマンションでも戸建てでも一緒です。マンションの場合はマンションの集合端末まで回線を引き込みして、そこから各部屋に回線を接続します。工事費用は一般的に18,000円かかります。工事内容によってはもっと高額になるケースもあります。
また引っ越しなどが重なる1-3月ごろや7-9月頃は回線の工事も大忙しで予約が2-3ヶ月先になることも。工事は立ち会いが必要です。光回線は導入がかなり面倒ですね。ちなみにWiMAXはダンボールが一つ送られてくるだけです。ルーターにSIMカード挿して電源入れたら即利用可能。お手軽感では圧倒的にWiMAXです。
回線速度と制限は一緒に見ていきましょう。表に書いた回線速度は理論値です。実際にはそれほどの速度はでません。昔は「無線は電波が安定しないから遅い、有線が速い」と言われていましたが、光回線の普及と各家庭での通信量の大幅な増加で一気に回線速度がでなくなっています。夜になると本当に酷いこともあります。この点はWiMAXも似たようなものでWiMAXの場合は混雑よりも利用場所によって回線速度が大きく変わります。携帯を利用していれば分かると思いますが、電波感度が悪いところでは速度がでません。
続いて制限です。光回線は基本的に通信量の制限なしで利用することができます。これは大きなメリットです。一方、WiMAXは3日10GBの制限があります。前日までの3日間の通信量が10GBを超えると、当日の夜18時から翌2時ころまでの時間帯の速度が下り最大1Mbpsまで絞られてしまいます。
利用の目安は例えばYoutubeのフルHD(高画質)利用時に5分で115MB程度消費するので10GBは約7時間分となります。1日2.5時間ほど。それほど連続で動画を見ない限りは通信制限にかかることありません。通信制限にかかってもYoutubaの360p程度の中画質であれば止まることなく再生できるので、スマホなどで利用するぶんにはそれほど通信制限を気にすることはなさそうです。この場合はWiMAXでOK。
しかし、大型テレビやパソコン・iPadなどの大型タブレットで高画質な動画や映画を大量に夜中楽しみたい!って方はWiMAXだと厳しいです。光回線を選んだほうが良さそうです。
光回線は有線ですから外に持ち出すことはできません。家の中限定の回線になります。WiMAXは携帯と同じですから、外でも使えます。さきほどの表を見ていただくと分かりますが、光回線もWiMAXも料金そのものに大きな差はありません。光回線は戸建ての住宅だと6500円ほどかかるので高いですが、マンションなら工事費を含めてもWiMAXよりやや高い程度で収まります。でもそれはあくまでも「光回線」の料金だけ。
WiMAXを契約すると外でも利用可能です。となると外でもWiMAXに接続しておけばいいですから、携帯の通信プランを最低容量プランまで下げることができます。もし格安SIMに変更すれば一番安いプランなら1500円程度。WiMAXの契約とあわせても月5,000円ほどで利用できます。一方光回線の場合は外での通信をカバーできないためスマホの通信プランを容量の少ないプランへ変更はできません。その結果、携帯6000円、光回線4000円の計10,000円。
月5000円の差ですから、1年間で60,000円も差がついてしまいます。トータルの通信費を節約するなら圧倒的にWiMAXの契約が有利なことが分かります。
ということで、大型テレビやパソコンで大量の映画やスポーツを最高画質で楽しむ、格ゲーやFPSなど速いレスポンスのゲームをするなら光回線。それ以外はWiMAXの利用するのがお得と言えるでしょう。
続いてWiMAXとポケットWifiを比較していきます。光回線は利用せずにモバイル回線を利用することを決めると今度は気になるのがWiMAXと同じように持ち運びができるポケットwifiではないでしょうか。そこでポケットWifiとWiMAXとの比較をしていきます。
まずはポケットwifiについて。最近だとWiMAXも含めたモバイルルーター全般をポケットwifiと言ったりもしますが、ポケットwifiはもともとワイモバイル(Y!mobile)のモバイルルーターをこう呼びます。昔のイーモバイルの名称です。ワイモバイルはご存知のかたも多いと思いますが格安スマホなどを扱っているあのワイモバイルです。もともとイーモバイルという会社だったのですがソフトバンクグループに吸収合併される形でワイモバイルとなりました。
ですからワイモバイルはソフトバンクの回線も利用しています。
ちなみにWiMAXを運営しているUQコミュニケーションズはauのグループ会社です。ですからWiMAXはauの回線も一部利用しています。
ポケットwifiとWiMAXの比較をしていきます。auかソフトバンクか?という違いがかなり大きかったりします。正直ワイモバイルのポケットWifiに関してはおすすめできません。ですからここではなぜポケットWifiがオススメできないのか?の解説だと思ってください。
WiMAX | ポケットwifi | |
---|---|---|
速度 | 最大1.2Gbps | 972Mbps |
制限 | 3日10GB | 3日10GB |
エリア | 広い | やや狭い |
料金 | 3500-4500 | 4300〜 |
このような結果になっています。ここからはワイモバイルポケットwifiがなぜオススメできないのかを解説していきます。
以前はWiMAX同様に色々なプロバイダからワイモバイルのポケットwifiも販売されていましtが、それもほとんど終了してしまいました。理由は明確でワイモバイルがソフトバンクのサブブランド(格安スマホ)として携帯販売に力をいれているから。
WiMAXはサービスを継続している現在も着々とエリアを整備してさらに今後、旧WiMAX回線が終了したらさらに速度を上げるべく計画されています。
ワイモバイルはもともとポケットWifiを月間制限無しでWiMAXと同じように販売していました。いまでは契約時は7GBまでしかつかえず、「アドバンスオプション」を契約してはじめて月間無制限で利用できるようになります。このオプションをつけずに契約した場合には月7GBまでしか利用できません。それほど力をいれていないのがこの販売スタイルでも見て取れます。
ポケットWifiを月間無制限で使うときには「アドバンスオプション」を契約して、端末を「アドバンスモード」に変更する必要があります。このモードに変更すると月間制限無しで利用できるのですがモード変更まえに利用していた電波と電波が違います。アドバンスモードはLTEではなくAXGPという回線をつかいます。この回線のエリアがWiMAXに比べて狭いんです。
関東のエリアマップを見てみましょう。
まずはワイモバイル
次にWiMAX
かなりエリアが違うのが分かるかと思います。全国どこを切り出してもこのような感じです。WiMAXは旧WiMAXからWiMAX2+に変わり、エリアもかなり拡大されています。一方でワイモバイルのエリアは昔のイーモバイルの頃からほとんど変わっていないように見受けられます。今後この差はさらに広がるでしょう。利用エリアの広さは圧倒的にWiMAXが有利です。
ワイモバイル、WiMAXともに3年契約です。契約期間は同じですが、解約違約金の額が大きく異なります。WiMAXは端末代金はほとんどのプロバイダが無料です。WiMAXを中途解約したときの違約金は1年目19000円、2年目14000円、3年目は9500円です。
しかしワイモバイルは中途解約すると違約金9,500円+端末代金を支払わないといけません。端末代金は契約中なら端末代金と同額の割引があるので途中解約しなければ実質0円になるのですが、中途解約時には端末の残代金分を支払う必要があり高額です。ちなみに端末代金は最新の801HWで40,824円。1ヶ月1134円の36回払いです。例えば1年後に中途解約したときには
違約金9500+(端末代金40824 - 13608(1134☓12ヶ月))で36,716円の違約金がかかります。WiMAXの1年目の違約金の約2倍。高すぎでしょう。解約しなければ関係ない話ですがリスクが大きすぎると思いませんか?
ワイモバイルの公式ページにこう書かれています。
下記のコンテンツ・サービスなどをご利用の際、通信速度の制御を行う場合があります
対象 | 内容 |
---|---|
VoIP(Voice over Internet Protocol )を利用する通信 | 音声通話やテレビ電話などをパケット信号に変換し、データ通信にて実現するサービス |
動画、画像などの一部 | MPEG、AVI、MOV形式などの動画ファイル BMP、JPEG、GIF形式などの画像ファイル |
大量のデータ通信、または長時間接続をともなうパケット通信 | 動画閲覧、高画質画像閲覧、長時間接続を伴うサイト、アプリなど |
動画や画像などを見るときには速度制限される可能性があるそうです。どんな動画やどんな画像などの指定がないために、何をしたら制限がかかるのかは分かりません。ただこのように「通信の制限」について書かれている以上、契約して動画を見ている途中で急に速度が遅くなっても文句もいえません。
これでは何のために大容量通信ができるポケットWifiを契約するのか意味が分かりません。
WiMAXにはこのように特定のファイルや動画などに制限がかかることはありません。この点でもWiMAXは安心して使えます。
このように2つのサービスを比較してもワイモバイルは料金も高く、エリアは狭く、また動画などに制限がかけられる可能性を考えても契約はおすすめできません。
同じように持ち運びで利用できるモバイルルーターを探すならWiMAXを契約すべきです。
ここからはWiMAXの契約に話をすすめていきます。WiMAXを契約するなら何をどのように選べばいいでしょうか。
WiMAXは基本的にどこのプロバイダで契約してもエリアや速度などに差はありません。制限も3日10GBの制限で違いはありません。では何を基準に選べばいいでしょうか。やはり「料金が安い」を基準に選ぶのがいいでしょう。
WIMAXはあくまでも通信回線です。通信回線が必要な理由は「友人と連絡をとる」「動画をみる・映画をみる」「ストリーミングで音楽を聴く」「写真や動画をアップロードする」「ネットショッピングするため」こうしたことのために通信容量を気にすることなく利用できる回線が欲しいはずです。回線なんて安ければ安いだけよくないですか?どこのプロバイダを選んでも回線の品質は一緒。ならできるだけ安いプランを選ぶのがお得ではないでしょうか。
そこでWiMAXを安く契約するためのWiMAXの選び方を解説していきます。WiMAX選びのポイントは3つ「プロバイダ(キャンペーン)」「料金プラン」「機種」です。
安く契約するために最も重要なのがプロバイダ選びです。高いプロバイダと安いプロバイダでおよそ4万円ほどの金額差があります。選び方を間違えると4万円損をするということ。
まずは各プロバイダの料金比較をしていきましょう。
ここでは3年プランの初期費用をのぞいた「3年間の月額料金の合計」から「キャッシュバックや月額割引の特典料金」を引いた合計金額と、その合計金額を36ヶ月で割った「実質月額」で表記しています。なお同じプロバイダでも機種によって料金が変わったり、月額割引とキャッシュバックの2つのキャンペーンをやっていることもあるので対象機種と特典の種類(CB:キャッシュバック、月割:月額割引)も合わせて載せておきます。
では早速ランキングを確認しましょう。
会社 | 合計 金額 |
実質 月額 |
特典 | 機種 |
---|---|---|---|---|
GMO | 118669 | 3207 | キャッシュバック | w05 |
GMO | 123769 | 3345 | キャッシュバック | wx05, w06 |
GMO | 124719 | 3370 | キャッシュバック | home01,l02 |
GMO | 124830 | 3373 | 月額割引 | wx05,w06,home01,l02 |
DTI | 130430 | 3525 | 月額割引 | w06, wx05, home01, l02 |
ASAHI | 131570 | 3555 | キャッシュバック | w06, wx05, home01, l02 |
カシモ | 131748 | 3560 | 月額割引 | w05 |
Broad | 131862 | 3563 | 月額割引 | wx05,home01,w06 |
Nifty | 132140 | 3571 | キャッシュバック | w06, wx05, home01, l02 |
BIGLOBE | 133310 | 3602 | キャッシュバック | wx05, w06 |
カシモ | 134048 | 3622 | 月額割引 | wx05, w06, home01, l02 |
BIGLOBE | 136800 | 3697 | 月額割引 | wx05, w06, l02 |
hi-ho | 142740 | 3857 | キャッシュバック | w06, wx05, home01, l02 |
WG | 145005 | 3919 | キャッシュバック | w05 |
So-net | 145656 | 3936 | 月額割引 | w05,wx05, home01, l02 |
UQ | 147008 | 3973 | キャッシュバック | w05, home01 |
UQ | 152008 | 4108 | キャッシュバック | wx05 |
BIC | 152060 | 4109 | キャッシュバック | w06, wx05, home01, l02 |
UQ | 157008 | 4243 | キャッシュバック | w06 |
このような結果になりました。最も安く契約できるのは上位を独占しているGMOとくとくBBのプランが圧倒的に安く契約できることが分かります。逆に、UQコミュニケーションで契約した場合は最も高い料金での契約となってしまします。
繰り返しますが、通信の品質・速度・エリアはどこのプロバイダと契約しても変らないんです。なら安いプランを契約しておくのがお得なのは間違いありません。ですから今月WiMAXの契約をするなら、「GMOとくとくBB」を選択するのがお得な契約となります。続いて機種を選んでいきます。
次に機種を選んできます。WiMAXは最新機種を選ぶのが正解なんでしょうか?
WiMAXは1年に1度2機種販売されるのが定番となっています。型番がWから始まるシリーズとWXから始まるシリーズの2機種のラインナップです。2年ほど前まではWシリーズだけがau4GLTEを利用できる機種でしたが、今はどちらの機種もauの4GLTEを利用することができるようになっています。ですから利用エリアはどちらの機種をつかってもそれほど差がでることはありません。
まずは現在取扱のある3機種のスペックを比較していきましょう。
wx05 | w06 | w05 | |
---|---|---|---|
画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
サイズ | 111☓62☓13.3 | 128☓64☓11.9 | 130☓55☓12.6 |
重量 | 128g | 125g | 131g |
バッテリー | 3,200mAh | 3,000mAh | 2,750mAh |
連続通信時間 | 約690分 | 約540分 | 約540分 |
LTE速度 | 下り370Mbps/上り75Mbps | 下り1,237Mbps/上り75Mbps | 下り758Mbps/上り112.5Mbps |
wimax速度 | 下り440mbps/上り30mbps | 下り558mbps/上り30mbps | 下り558mbps/上り30mbps |
Wifi | 2.4Ghz/5Ghz | 2.4Ghz/5Ghz | 2.4Ghz/5Ghz |
会社名 | NEC | Huawei | Huawei |
※W06のLTE速度「下り最大1,237Mbps」はUSB接続時のみでWifi接続時は「下り最大867Mbps」となります。
ではこの3機種でオススメはどれでしょうか。選ぶとしたらW06もしくはW05がいいでしょう。
この2機種をおすすめする理由は3つ
- 下り最大速度が550MbpsでWX05よりも110Mbps速い
- 端末が熱を持ちにくい
- 電波の受信感度がいい
最大速度に関してはスペック表をみれば分かりますが、残り2つは利用してみると分かります。WXシリーズはバッテリーのもちはいいのですが「かなり熱く」なります。カバンなどの風通しの悪い場所にいれておくと、持っていられないくらい熱をもちます。持ち運びには向かないです。
さらに電波感度がWシリーズのほうがいいんです。WシリーズとWXシリーズを併用するとわかるのですが、特に屋外から室内にはいったときなどにWXシリーズはすぐに圏外になってしまうのに対して、Wシリーズは室内でもつながりやすいです。
ですからWシリーズの端末を選ぶのがベストです。
この2機種はスペック的にも性能的にも大差ありません。なぜなら1年に1回機種が販売されるものの、WiMAXの回線速度が速くなっていないからです。ではどちらを選ぶか。それは安く契約できる機種を選ぶべきです。性能は対して変らないのに、1年古いだけでGMOとくとくBBならキャッシュバック額が5,000円も増えるんですから。
今契約するなら安く契約できるW05を選びましょう。
通信回線は安く、速く契約できるにこしたことはありません。ですから今月契約するならこのプランになります。
- プロバイダー:GMOとくとくBB
- キャンペーン:キャッシュバック
- 機種: W05
公式のキャンペーンページから出ないと高額キャッシュバックキャンペーンが適用されないので注意してください
GMOとくとくBB 公式キャンペーンページ : https://gmobb.jp